“株式会社真部組”のホームページをご覧いただきありがとうございます。
代表の真部　知典と申します。
弊社は昭和28年11月に創業し、70年の年月が経過しました。
私で3代目になりますが、この業界ではまだまだ未熟者なので、社員とともに一丸となって日々目の前の仕事に励んでいます。
令和3年7月に新社屋移転を行い、2年が経ちました。
社員一同やっと雰囲気にも慣れたようです。
弊社は建設業だけでなく、グループ会社として多和コンクリート（株）：生コンクリート部門で生コンクリートの製造・販売、コンクリート二次製品の製造・販売、協力会社として大建工業（有）：再生処理部門としてコンクリート・アスファルト殻再生資材として加工・販売をしています。
他にも、自社採石場で砕石を作り、その一部をさらに砕いた砂を製造・販売しています。
また、重機・車両などの保有台数も年間を通じて各現場に支障が生じない程度の台数を保有しています。
資材、重機・車両の他、今一番に取り組んでいるのが『技術の向上』です。
最新鋭の機材の導入により、技術の向上に加えて人材の効率化も図れています。
本格的なITC化を目指して、準備を進めているところです。
ITC化と長年培った経験からの技術をうまく共有して取り組んでいけたらと思います。
皆さんの力をお借りして、鮮明な真部カラーに染め上げてもらえれば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

・1級土木管理技士（18人）
・2級土木管理技士（16人）
・1級建設機械施工技士（2人）
・1級管工事施工管理技士（1人）
・2級管工事施工管理技士（4人）
・1級建築施工管理技士（1人）
・第1種電気工事士（2人）
・推進工事技士（2人）

野間池井堰下部工改修工事

野間池への利水施設として、新たに可動堰を施工しました。

鴨部川河川改修工事

菰ケ池水系の利水施設として、鴨部川にゴム堰を施工しました。

春日川河川激甚災害対策　特別緊急工事（4号堰下部工）

平成16年10月に発生上陸した大型台風による激甚災害復旧工事の一環として、春日川に施工した可動堰工事です。

財田天狗嶽防災工事

国道32号線、猪ノ鼻峠両側法面からの土石流災害防止対策として、砂防堰堤及び法面補強工事を行いました。

県道高松長尾大内道路 整備工事（第2工区）

県道高松長尾大内線の４車線化事業の一環工事です。

県道高松志度線道路整備工事（橋梁下部工）

主要地方道志度山川線及び県道石田東志度線の交通渋滞緩和のため、県道高松志度線へのアクセス道路としてJR高徳線を跨ぐ高架橋（下部工）工事を施工しました。

県道高松志度線道路整備工事（橋梁下部工）

上記で施工した下部工の上にRCホロースラブ橋を施工しました。

琴電琴平線高架橋第1工事

高松自動車道開通に伴う関連工事として、11号線東バイパス琴電琴平線踏切による交通渋滞解消を図るため、東バイパスから高松川の琴電琴平線高架橋工事を行いました。

高松自動車道大谷川橋工事／高松自動車道裏池橋工事（下部工）

高松自動車道4車線化に伴う橋梁下部工工事です。

香東川総合開発事業　椛川ダム付替市道建設工事

椛川ダム関連工事として、ダム周辺市道付替え工事を行いました。

県道高松坂出線（五色台工区）道路構築

県道高松坂出線の交通量の増加に伴う4車線化によるトンネル工事（坂出側）にJVとして参賀しました。

津田港港湾海岸高潮対策工事（第2工区）

高潮対策工事の施工を行いました。

小海西地区熊谷池改修工事

ため池の老朽化による耐震改修工事として施工しました。

農地工作条件改善事業　白羽地区ほ場整備工事

農地整備とともに、農道・用排水路・サイホン構造によるパイロットの整備工事を行いました。

東かがわ市三本松　浄化センター土木工事

三本松港埋立地に浄化槽設備を施工しました。

四国大川西　カントリーエレベーター解体工事

カントリーエレベーター老朽化による解体工事を行いました。